株式会社スターフィールド建築設計は
長野県佐久市にある空間づくりのプロフェッショナルです。
新築の注文住宅から、既存の住宅のリフォーム、エクステリア、アパートやマンションの
リノベーションやテナントの工事まで空間づくりに関わることならなんでもご相談ください。
自分たちらしさを反映したオーダーメイドの家づくり。
お客様の立場になって、つくる空間の心地よさとぬくもり。
これは、家づくりをしようと考える方なら、誰もが憧れ、願うカタチ。
ただ、残念ながら、誰もがその家づくりが高額になることを知っています。
でも、本当にそれでいいのか?
予算が満たないからと言って、理想の住まいを手に入れることを諦めなければならないのか?
一生付き合っていく自分たちの「家」は、妥協したものでいいのか?
スターフィールドの家づくりは、そんな疑問から始まりました。
家づくりにかかる費用を細分化し、手間や材料などを徹底分析。
オーダーメイドにすることで発生する形状、寸法、品質等の多様性を、あらゆる側面から検討しました。
そうすることで、打ち合わせや手間の合理化を図りコストダウンを実現させました。
また、家のスタイルを決定づける部資材には幅を持たせ、それ以外の部資材に限定性を持たせることで、仕入れコストの大幅な削減も可能に。
また、プランや性能・仕様についても、女性スタッフを交えて企画。
住まい手のスタイルを反映できる家づくりを目指し、存在感のある1棟を実現します。
お客様のご要望にお応えした、スターフィールドの家づくりにかけるこだわりや商品ラインナップ等をご紹介させて頂きます。
スターフィルド建築設計が大切にしているのは、あなたの想い。
“快適” “ぬくもり” “オシャレ”
“カッコイイ” “便利” “自然素材”
全部を叶える家づくり。
設立当初から高気密高断熱の工法にこだわる訳
日本の家の「性能」は30年遅れています。
窓ガラスは二重、もしくは三重、断熱材で厚い壁、屋根、床。
それがあたり前なのですが 窓の性能に関して、お隣中国より低いのが日本の現状です。
実は世界的にみても、かなり遅れをとっているのが、日本の家だったりします。
日本でもいよいよ国を挙げて「低燃費な」家を建てるべく2020年計画を目標に向かっています。
スターフィールドで建てる家の全棟ZEH基準を決めているのはそれ故なのです。
「高気密&高断熱の住まいだけ」を作り続けて7年、
その間に価格、方法様々だった断熱工法は「スターフィールドのZEH住宅」基準に統一しております。
だから、最近になって「高気密&高断熱」をZEHに合せてやり始めた所との技術が違います。
車を買うときの基準の1つとして、「燃費」を気にされる方は
多いかと思います。
ですが、10年ほどで買い替える車よりも、50年住む家の
「燃費」を気にされる方はとても少ないのが現状です。そもそも「家の燃費」という考えがあることを知らない方が圧倒的に多いのです。
その一方、ヨーロッパでは、家を販売する際に必ず表示しなければならない重要な項目があります。それが「エネルギーパス」です。このエネルギーパスは、その家で1年間を通じて快適な室温を保つために必要なエネルギーを数値化した「家の燃費」です。消費者は、その家の燃費性能を知ることで光熱費を含めたトータルの居住費を知ることができるのです。
※H28省エネ基準とMOCO・CUBE Aプランとの比較の結果になります。
MOCO・CUBE Aプランは太陽光発電3kw搭載(キャンペーン)・3地域の佐久市で算出しています。