2016年に新築住宅 4棟施工お引き渡し
2017年に新築住宅 2棟施工お引き渡し
2017年に新築住宅 1棟施工お引き渡し
2018年に新築住宅 1棟施工お引き渡し
2019年に新築住宅 1棟施工お引き渡し
2020年に新築住宅で100%のZEHを目指します。
2021年に新築住宅で100%のZEHを目指します。
国内水準をはるかに上回る、住宅性能!!
次世代省エネ等級4(最高等級)よりもさらに35%以上省エネ性能が高い
「認定低炭素住宅」の2020年省エネ新基準相当の家を建てています。
将来にわたって安心してお住まいになれます。
もちろん、ひとがそこで生活している以上、まったくエネルギーを使わないわけにはいきませんので、
「消費した電力量を、発電した電力量で相殺することでゼロになる住宅」とされています。
住宅性能の違いが大きく左右します。
ソーラーをたくさん載せても、「住宅性能が悪く光熱費がたくさんかかる家」や「温度差の大きい家」では、
初期投資分をまかなうのにかなりの年数を必要とします。
ソーラーをたくさんのせた家=ゼロエネルギー住宅+光熱費0円・・・で良いは損かもしれませんね。
スターフィールドは
ソーラーを必要な分のせた家=ゼロエネルギー住宅+光熱費がマイナスになり売電でお得な家・・が良いと考えます。
「ZEH」をつくるためにはどうすればいい?
必須条件は2つあります。
1)省エネ性能の向上
建物の外装や設置するガラスの種類によって断熱性能を高めたり、自然エネルギー等を取り入れた設計手法又は制御機構を持った機器の導入によって、消費電力量を必要最小限に抑えられる住宅を造る。
太陽光発電のほか、ガス中の水素と空気中の酸素を反応させて発電する家庭用燃料電池(エネファーム)も今後の注目株です。
2)エネルギーの面的利用
家の断熱性能をしっかり高めた上で、エコキュートなどの高効率給湯器や、家のエネルギーを適正にコントロールするHEMS、LED照明等といった省エネ設備を取り入れるのがポイント。これからは「省エネ」も大切なエネルギー源のひとつなのです。
3)太陽光発電システムの設置
ゼロエネルギー住宅を実現するためには、住宅でエネルギーを創り出すことが不可欠です。
そのため、太陽光発電システムも必須条件に挙げられています。『ソーラーキャンペーン』開催中!
『断熱性能や気密性能を向上させた家』+『高効率な住宅設備』+『創エネ設備』
長野県は2015年4月から
全国では、2020年から
住宅性能が見える化
星で表され、誰でもわかりやすくなります♪
星の数が多く、少ない数値の建物が性能が良い事に
なります。
太陽光発電を行う75%の住宅が『光熱費ゼロ住宅』
光熱費収支は一般的に年間平均4万円以上の「プラス」に。
年間発電量5,366kWhに対して、約29%(1,570kWh)が自家消費され、約71%(3,796 kWh)が余剰電力として売電されていることが分かりました。
これを光熱費収支に換算すると、買取価格48円の場合、年間の光熱費収支は平均6万4,000円のプラス、買取価格42円の場合ではプラス4万1,000円となっています。
スターフィールド建築設計なら、さらにお得な結果に!!
スターフィールドでソーラーを設置した例
2014年度の買取り価格:37円/kw税込みでの算出
ゼロエネルギー住宅の条件を満たすためにはいくつかの設備を設置する必要があり、費用が生じます。
これを踏まえて、一般的な住宅と一般的なゼロエネルギー住宅とスターフィールドのゼロエネルギー住宅では光熱費、ランニングコストにどのくらいの差が生じるのでしょうか。国土交通省が比較した結果を公表してしたもので検討致します。
一般的なゼロエネルギー住宅と一般的な新築住宅と比べると、-9,000円―271,000円=
およそ28万円節約できるそうです。
スターフィールドのゼロエネルギー住宅と一般的な新築住宅と比べると、-225,900円―271,000円=
およそ50万円節約できるそうです。
※スターフィールドの建物には、ソーラー5.76kwで試算しています。
ゼロ・エネルギーハウス(ZEH:ゼッチ)
スターフィールドが造る、ゼロ・エネルギーハウス。
光熱費ベースで考えるゼロではエネルギー消費はまだ多いのです。
分かりやすく言うと、年間に住宅で消費するエネルギーよりも住宅で作り出すエネルギー(主に太陽光発電等)の方が多い住宅の事をゼロ・エネルギー・ハウスというのです。
そのためにはエネルギーを以下に使用しないでも生活できるようにするか、ということが大切になってきます。
高断熱・高気密はもちろん、究極のパッシブハウスとスマートハウスの組み合わせがこのゼロ・エネルギー・ハウスということになるのです。